

ニューヨークと日本を拠点に世界で活躍するベーシスト、中村健吾が率いるトリオが、7月13日、砺波工業(株)コミュニティスペースで、魅惑のジャズを存分に披露しました。
大阪市出身の中村は1991年、バークリー音楽大学を卒業し、ニューヨークへ移りました。1997年にはウイントン・マルサリスが音楽監督を務めるリンカーンセンター・ジャズ・オーケストラに参加。1998年には、サイラス・チェスナット・トリオに加入しました。
2000年には渡辺貞夫カルテットツアーに参加し、2001年に小曽根真プロデュースのデビューアルバム「Divine」(Verve) を発表。グラミー賞にノミネートされたマルサリスのアルバム「Live at the House of Tribes」(Blue Note) にも加わりました。
トリオには、ドラムスに魚津市出身の海野俊輔、ピアノには2023年に1stアルバム「それから」リリースした豊秀彩華が加わりました。おなじみの「アメージンググレース」やジョージ・ガーシュウィン「サマータイム」、デューク・エリントン「キャラバン」などノスタルジックなナンバーのほか、中村健吾のオリジナル曲も紹介しました。
・出演者:中村健吾(Bass)、海野俊輔(Drum)、豊秀彩華(Piano)